23区東部(7区)気象庁による警報区分
台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
台東区ブロック
江東区ブロック
江東区の地域特性について
江東区は、東京の東南部に位置する地域で、特徴的な地形をしています。
水に恵まれた一方で、災害リスクも高いという、特徴的な地域です。
この特徴を理解することで、江東区の魅力や課題をより深く知ることができます。
江東区ブロックの活動方針
災害協力隊との連携支援(災害協力隊結成の推進)
防災士も含めより多くの住民が災害協力隊への参加が必要と考えます
江東区の世帯数の87%はマンション世帯マンション防災を重要としています
江東区防災課との定期的意見交換を密に行なっています
【江東区ブロックの概要】
会員数;15名(2024年10月1日現在)
会費は無料
【活動実績】
原則として月1回の情報交換会
江東区防災課との意見交換(2024.8.20実施)
皆さんのご参加をお待ちしております
足立区ブロック
葛飾区ブロック
23区西部(16区)気象庁による警報区分
中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区
港区ブロック
新宿区ブロック
目黒区ブロック(めぐろ防災士会)
「防災に関する勉強会」
専門家による講和と参加者間での意見交換を行うことで、氾濫する防災情報に付和雷同することなく、自分達にとって本当に役立つ知識を身につけます。
「防災イベントへの参加」
防災訓練などの地域でのイベントに参加して、啓発活動に取り組んでいます。
「公的機関との連携」
目黒区防災課や災害時に目黒区を担当される陸上自衛隊第1師団第1普通科連隊重迫撃砲中隊をはじめとする公助を担う各公的機関と連携して、公助と共助・自助をつなぐ架け橋となることを目指した活動を行っています。
「地元に密着した活動」
会員は、町会・自治会・住区の防災部などに所属して、防災士として地元に密着した活動を行っており、情報交換や共有を行うことにより横のつながりを図ることにも努めています。
会員募集
私達と一緒に活動していただける方の入会をお待ちしています。
入会金・年会費は無料、防災士でない方でも入会できます。
入会を希望される方は、東京都防災士会の入会フォーム(個人)から希望するブロックに「目黒区」を選択してお申し込みください。
お問い合わせ先
めぐろ防災士会(東京都防災士会目黒区ブロック)
E-mal:bousaishi.meguroku@gmail.com
2024/10/10現在
大田区ブロック(おおた防災士会)
2023年4月より活動を開始いたしました。
大田区を活動範囲として、大田区の防災力向上を目指し活動しております。
当会サイト:(工事中 2024年度末公開予定)
当面の連絡先(e-mail):日本防災士会大田区ブロック(おおた防災士会) bsk.ota.block@gmail.com
2024/10/07
世田谷ブロック(NPOせたがや防災士会)
世田谷区は東京都内でも
人口が一番多く、約92万人です
地形的には、
武蔵野台地の高台と
河川沿の谷底低地、
渓谷、
段丘、
沖積面があります
ハザードマップなどから判断すると
木造住宅密集地域を中心とした
建物倒壊及び火災、
河川沿及び暗渠地域の水害、
ターミナル駅の帰宅困難者の滞留に留意する必要があります
活動は
地域防災力の向上に取り組み、
防災講座
会員研修
各種イベントでの
防災啓発、避難所運営・防災訓練への協力を中心に活動しています
お問い合わせ先
せたがや防災士会(東京都防災士会世田谷ブロック)
お問い合わせフォームへお願い致します
2024/10/11現在
中野区ブロック
杉並区ブロック(準備中)
練馬区ブロック
板橋区ブロック
会員募集
板橋で防災を共に進めましょう!
東京都防災士会板橋ブロックは、地域に根差した防災活動を行う団体です。
私たちは、安全で安心して暮らせる社会の実現を目指し、様々な活動に取り組んでいます。
防災に関心のある方、地域のために活動したい方、ぜひ私たちと一緒に活動しませんか?
多摩(北部・西部・南部)気象庁による警報区分
多摩ブロック
伊豆諸島北部 気象庁による警報区分
大島・新島
伊豆諸島南部 気象庁による警報区分
八丈島
小笠原諸島 気象庁による警報区分
父島